総務省「IoTサービス創出支援事業」 シェアリングエコノミー型 九州周遊観光サービスモデル事業

和水町

和水町は、九州の中心部に位置し、九州縦貫自動車道菊水ICを有し、福岡都市圏まで60分という交通の便に恵まれ、周辺には中小都市が存在し、都市へのアクセス条件のよい地域です。また、菊池川と緑の山々などの豊かな自然と江田船山古墳、田中城跡や豊前街道を代表とする数多くの歴史的資源に恵まれています。

周遊観光スポット

~刀拵工房「古賀美術」(旧布施家2階)~

旧布施家住宅の蔵(くら)の二階には、刀拵(かたなこしらえ)の「古賀美術」さんが工房を開いています。古賀ハンスケさんは、スウェーデン生まれのスウェーデン人。日本の刀の美しさに惚れ、日本に移住してこられました。肥後民家村の古民家で刀の柄(つか)巻きや拵え、柄巻体験などを行っています。国内外からの取材や注文も多く活躍されています。

~緑彩館~

地元の農家直送の採れたて野菜や果実、手作りの漬物、お弁当などの産品が並びます。時代劇で使用される戦国わらじの会の手作りわらじは、お土産として喜ばれています(要予約)。入口横のファストフード店「よんなっせ」のイモ天棒も大人気。

~目の神様~

戦国時代、肥前の竜造寺軍勢が神尾城(城主:大津山家稜)を攻めた時、一人の手負いの武士が、この岩壁の中腹の藤かずらにひっかかり宙吊りになっていたのを小次郎丸の村人達が見つけ下ろしてやったものの、敵の侍と知り怖さのあまり、鍬・鋤等で打ち殺してしまった。 その武将は岩本と名のったという。村人達は敵将とはいえ惨殺したことを後悔して、この地に手厚く葬り、いつの頃からか小さなお堂が建てられ、それを岩本神社と称し、通称『岩本さん』と呼ぶようになった。 それ以来、村人達は、無病息災・家内安泰の祈願所としてたてまつり、また、特に目の病に霊験あらたかな神様として祭るようになったと言われている。

~手足の神様~

立山の足手荒神は、その昔六嘉(現在の上益城郡嘉島町)の足手荒神を分霊して当地に霊祀したといわれており、現在も当時のままの状態で安置されています。足手荒神前の小さな池には、以前は白い水がこんこんと湧き出ていたそうです。今も水量は減ったものの、白い水が同様に湧き出ています。それを伝える伝承話は、『竜神がくれた乳の水』として、今も語り継がれています。足手荒神さんと白い水は、昔から深い関わりあいがあり、霊験あらたかな祈願所として、静かなブームを呼んでいます。

~篠笛工房「山彦」~

旧中原家の蔵(町指定重要文化財)には、篠笛(しのぶえ)工房「山彦」があります。この蔵は、熊本県菊池市下長田より移築したもので、1774年(安永3年寧)に建てられたものです。 壁はなまこ壁が特徴で、落ち着いたデザインです。篠笛工房では主宰の高原氏が製作した横笛の展示販売や篠笛教室が行われています。ご指導くださる高原さんは、日本古典的な芸能文化の継承に熱心に活動されており、芸能分野の深い知識をお持ちです。子どもたちに太鼓や笛の演奏、獅子舞や踊りの指導などを行っておられます。お祭り事や踊りなど、指導くださいますのでご連絡ください。

~命の神様~

御神体は石であり、昔から『命助けの神様』と信仰されてきた。生死にかかわる病気の時、一生に一度だけ平癒を願えば、必ず叶えられると言われている。地元では「坂梨弥五助が山森阿蘇神社を勧請した折に建立されたのではないか」と言われている。和水町には、体にまつわる八つの神様が点在しているが、中でも命にかかわる神様として異色の存在である。

~花の香酒造~

創業明治35年。熊本の山里で日本酒を醸しております。春、蔵の前には梅や桜が咲き、蔵中に梅の香りが広がることから花の香という名が生まれました。純米大吟醸 花の香をはじめ、フルーティーな日本酒の研究にも力を入れています

~胃の神様~

昔は、正月や例祭日には、近所はもちろん遠方からも大勢の参拝者があったと言われているが、地元では昔から『胃病に御利益がある神様』との言い伝えがある。胃病の治療祈願の折には、どじょうを参拝途中の池に入れてお供えする習わしがあったという。昔から、胃弱の人が、お参りを続けると不思議にも元気を取り戻すという霊験あらたかな神様の一つである。(※現在、熊本地震の影響により参拝することはできません。ご了承ください。)

~旬彩SOBA 常次郎庵~

和水町内にあった140余年の古民家「髙木常次郎邸」を移築し、平成26年12月、和水町大田黒にオープンしました。 一品料理、冷たいそば、温かいそば、創作そば、ランチメニュー、コース料理、甘味など、豊富にとり揃えて、お客様のお越しをお待ちして居ります。

~トンカラリン~

トンカラリンは、いったい誰がいつ何のために作ったのか、古老のあいだにも「昔からあるコウモリ採りの穴」程度の記憶しかなく、これにまつわる民間伝承も一切ありません。 今では随道遺跡全体をトンカラリンと呼んでいますが、もともと構造や大きさの違った五つのトンネルが連なって遺跡を形作っておりトンカラリンの穴もそのうちの一つで石が穴の中に落ちるときの音からこの名があると言われています。 全長464.6m、タンタン落しと呼ばれる開口部周辺から始まる最下部の穴は腰をかがめて通れるほどの大きさで、全部切石で築かれています。また空みぞを辿って程なく出合う二つ目のトンネルには内部に七段の階段がありそれを登りつめると人が這って通れるトンネルとなって37メートルほど続きます。更に続く上部の二つのトンネルは自然の地隙を利用して作られており高さ2mから7mもあるトンネルは左右にくねっています。そして再びそれは十一石のかべにぶつかり四面切石の精巧なトンネルに直結し丘上の鶯原神社の手前に出て一連のトンネルは終わっています。昭和50年にトンカラリンの部分的な調査が県教育委員会の手で行われましたが直接謎解きの手掛かりとなるものは発見されず今なお秘密のベールに包まれています。 しかしながらこの間トンカラリンを訪れ調査した学者や専門家などの間から古代遺跡ではないかとの指摘がなされその築造年代や用途などのついて興味ある示唆が数多く行われています。これらを総合すると、トンカラリンはやはり大陸や朝鮮半島と何らかのつながりをもつ古代遺跡ではないかとの推測ができます。出土品のほとんどが朝鮮半島の影響が強いといわれる船山古墳がトンカラリンと同じ台地にあるのも興味あることですが、いずれにしても全国に類例のない遺跡だけに、その解明の行方は今後に大きな影響を与えそうです。

~歯の神様~

歯に良く似た墓石(板碑)は、鎌倉時代から室町時代にかけて造立されたのではないかと推測される。その両脇にある宝筺印塔と五輪塔の存在がそれを示しているが、定かではない。いずれも、先亡者の供養や墓石として作られたものと思われるが、地元では昔から歯の神様として信仰してきた。歯がうずく時には、白砂又は米をお供えして参拝する習わしがあり、不思議なことに歯の痛みを鎮めてくれるという日本でも珍しい神様である。

~塚坊主古墳~

古墳の主体部は石室構造で、内部の石屋形の内壁に赤・白・灰色で三角文や円文が描かれています。菊池川流域の装飾古墳の源流を知るうえで貴重なものです。また、四獣鏡・大刀・馬具などが出土しています。

~歴史民俗資料館~

この資料館には、江田船山古墳から出土した銀象嵌名大刀(ぎんぞうがんめいたち)をはじめ、銅、鏡、冠、沓など国宝のレプリカを中心に展示しています。 入館無料です。 和水町の深い歴史をご探究ください。

~KINON cafe&arts(旧緒方家)~

旧緒方家住宅は、熊本県菊池市七城町より移築したもので、1765年(明和2年)に建てられたものです。現在、世界で活躍される木彫家の上妻利弘さん、娘さんの上妻野乃花さんがカフェ兼ギャラリーとして利用されています。

~江田船山古墳~

【墳丘】 規模は、墳丘62m、後円部直径41m、後円部高さ10m、前方部幅40m、前方部高さ7.5mの前方後円墳です。造り出しが、左右の括れ部付近にあり、右造り出しの突端部の長さ8m、幅5m。左造り出しの突端部の長さ8m、幅3mです。墳丘の周囲には幅7.5~13mの周溝が巡っていますので、周溝を含めた全長は約77mとなり、清原古墳群に現存する古墳の中で一番大きい古墳です。築造年代は出土遺物からみて5世紀後半と推定されます。 【石棺】 埋葬施設は、後円部のほぼ中央に阿蘇凝灰岩の切石を組み合わせた横口式家形石棺(長さ2.2m、幅1.1m、高さ1.45m)で、入口の両側に2枚の切石を並べ羨道となっています。また、石棺内部や縄掛突起の一部などに朱色の塗料が残っており、築造時期には石棺全体を朱色に塗っていたことが想像できます。 【出土遺物】 明治6(1873)年に地元(江田村)の池田佐十が、夢のお告げにより石棺を発掘し、数多くの貴重で豪華な遺物を発見しました。すぐに国が一括して買い上げ、昭和40年に国宝に指定されました。現在、東京国立博物館に展示保管されています。 遺物の内容は、75文字の銘をもつ銀象嵌銘太刀などの刀剣類、銅鏡6面、冠帽類、耳飾類、玉類、武具類、馬具類、鉄鏃類、土器類など92件に及ぶ豪華なものが出土しています。 中国や朝鮮半島系の遺物も多く含み、広域的な交流を行っていたことが推測できます。 【銀象嵌銘大刀の銘文】  「台(治)天下獲□□□鹵大王世、奉事典曹人名无□(利)弖、八月中、用大鐵釜、并四尺廷刀、八十練、□(九)十振、三寸上好□(刊)刀、服此刀者、長寿、子孫洋々、得□恩也、不失其所統、作刀者名伊太□(和)、書者張安也」 説明 「天下を治めていた獲加多支鹵大王(雄略天皇456~479年)の世に、典曹(役所の仕事)に奉事していた人の名前は无利弖(ムリテ)。八月中、大鉄釜を使って、四尺(1m強)の刀を作った。刀は練りに練り、打ちに打った立派な刀である。この刀を持つ者は、長寿して子孫も繁栄し、さらにその治めている土地や財産は失わない。刀を作った者は伊太和、文字を書いた者は張安」

~スリランカ・メキシコ料理 わさんたらんか~

肥後民家村の正面、江田船山古墳を眺める茶屋にはスリランカカレーやメキシコ料理のお店、「わさんたらんか」があります。オーナーは日本にきて約17年。スリランカ人のワサンタさんです。「おいしくておなか一杯になってほしい」そんなスリランカの料理は今までに体験したことのないスパイシーな味。ですが、同じ島国で似た風土のスリランカの料理は日本人の口になんだかとても合います。スリランカカレーは普通から激辛まで選べます。メキシコ料理は子ども向けの甘口の料理(モーレ)もあり、ご家族で楽しむことができます。カレーは十数種類あり、スパイスはワサンタさんの実家からのスリランカ直輸入品です。本格の味が肥後民家村で味わえます。和水町産の野菜や米を使っています。日本の食材とスパイスの素敵な融合をぜひご賞味ください。(お昼は混雑が予想されます。電話での事前予約をおすすめします。また、時間待ちの間、肥後民家村内の散策などでお楽しみください。)

~性・腰の神様~

正治2年(西暦1200年)12月4日、坂梨家の祖である坂梨弥五助は、土地鎮護と農耕開拓の守護神として、肥後一の宮阿蘇神社本宮より、御分霊を戴き、この吉地村に下り、山森阿蘇神社を創建したと言われている。 その時、供養者の一人として同行してきた坂梨七郎右衛門は、この塩井谷に住居を構え、農耕技術の普及に貢献した。 村人達は、七郎右衛門の地域では、毎年農作物の農作を祈願し、種の繁殖・増強とともに、生むは産むに通じ、子孫繁栄・安産・夫婦和合の神様として、蔭茎弱き人、子宝に恵まれない人、縁遠き男女、夜尿病、足腰の病等諸病に悩む人々それぞれに霊験があり、現に受児除災、蔭茎弱き人、足腰の病等著しき御霊験を受けて歓喜している事実がある。 信仰・祈願する人は、作りものの男根を奉納し、御願成就のあきつきには、男は白色、女は赤色の布に住所・氏名・年齢を書いてお礼参りをする風習がある。

~耳の神様~

天正15年(西暦1587年)12月、佐々成政の要請を受け、和仁一族の田中城攻めに参戦した大炊助は、豊後由布氏の一族で、筑後柳川城主・立花宗茂の家人であった。騎馬大将として先頭に立ち、大手門より攻めいく中で、家来から「危のうござる!お下がりくだされ!」と強くとがめられるが、もともと耳が不自由な大炊助には聞こえるはずもなく、城中から放たれた矢に胸を射抜かれ討死したという。 それを伝え聞いた村人達は、大炊助を丁重に葬り、代々供養をし続けてきたことが、後の悲話として語り継がれている。墓前には、火吹き竹が供えられ『耳の神様』としてまつられている。参拝の方法としては、火吹き竹を借りて吹いて耳にあてる。 お礼参りには、新しい火吹き竹を奉納する。

~雑貨・木のおもちゃスタジオ NAME LESS~

小さい橋を渡ると正面に木工館が見えます。 雑貨・木のおもちゃスタジオName Lessを営むのは阿部徳秀さん。子どもたちに木の温もりを伝える丸みを帯び、安全な素材で作られた木工作品があります。事前予約すれば制作体験もできます。自然素材の加工を通して、自然と道具の使い方を学んでみませんか?生活に木の温もりを取り入れてください。

~能面工房「嘉祥苑」(旧布施家 蔵)~

旧布施家の蔵(くら)には能面の制作工房「嘉祥苑」があります。野村氏が能面の製作をされています。 能面作りには長い経験と技術が必要です。工房でその技術と美しい能面をご覧ください。 また、ご自身で能面を制作できる教室も行われており、能面制作の高い技術を学ぶことができます。初心者の方でも会員が丁寧に指導致しますので安心してご応募ください。(初心者の方は半年ほどの制作で1面完成できます。) 見学もお気軽にお越しください。 子どもたち向けの制作体験も準備しております。

~イボの神様~

ここに鎮座している巨石を総称して、地元では『いぼ石さん』と呼んでいる。この石は、いぼ取りに効能のある神様として、昔から参詣する人が多く、いぼで悩んでおられる方々の祈願所として祭られている。願たての祈りは、自分の年齢の数だけ煎った大豆を献上し、石をなでた手で患部をさする習わしがある。御願成就のあかつきには、必ずお礼参りをすることになっている。

~陶芸工房(万世窯)~

石屋根を過ぎると、陶芸工房(万世窯)があります。陶芸愛好家たちが集まってわいわいと楽しくおしゃべりをしながら創作をしています。  事前に予約をすれば湯のみ、花瓶、皿、金魚鉢など、アイデア次第でいろいろ製作体験することができます。焼き上がりまで依頼できますので1日の体験でもOK! 1か月ほどで完成品をお送りします。

近くの温浴施設

~湯亭 上弦の月~

個性豊かな13室の貸切湯です。九州トップクラスの強アルカリ泉を、どうぞゆっくりとご堪能ください。

~三加和温泉~

県内の温泉の中でもpHが10.09と高いアルカリ性を示すアルカリ性単純温泉です。硫黄の匂いなどのクセがなく、ぬるぬるとしたなめらかな泉質です。刺激が少なく優しいお湯ですので子供や高齢者も安心して温泉をお楽しみ頂けます。単純温泉はリハビリにも利用されているので「中風の湯」「神経痛の湯」とも言われ、且つアルカリ性のお湯は肌の角質をとる美肌効果があります。大きな岩で仕切られた開放感のある浴場で、ごつごつした岩肌は本格派。

~道の駅「きくすい」~

キャンプもカヌーもお風呂も楽しめる道の駅。熊本県玉名郡和水町の道の駅、菊水ロマン館です。高速道路菊水水インターで下車して右折2km。福岡インターから車で50分、熊本インターから車で20分です。自然の中で笑顔いっぱいの時間をお楽しみください。

車泊体験

RVパークsmart 道の駅きくすい
所在地:熊本県玉名郡和水町江田455
車室数:2車室(RV1,RV2)
予約受付:即日可能(ネット予約)
電気利用可能:15:00~翌日10:00
禁止事項:火器、花火類、騒音行為。
ゴミ:各自持ち帰ること。
トイレ:24時間利用可能あり。
ペット:連れ込み可、放し飼い不可。

RVパークsmart 道の駅きくすい

車泊体験イメージです。

設置施設:道の駅きくすい

緑の看板が目印です。看板向かって左側がRV1、右側がRV2です。

周辺のマップです。道の駅施設入口近くの自動販売機が目印です。

九州縦貫自動車道菊水ICで下車して右折2km。福岡ICから車で50分、熊本ICから車で20分。熊本本県道16号玉名山鹿線沿いです。 ※交通アクセスのお問合せ先:道の駅きくすい(0968-86-3100)

RVパークsmart 道の駅きくすい
所在地:熊本県玉名郡和水町江田455
車室数:2車室(RV1,RV2)
予約受付:即日可能(ネット予約)
電気利用可能:15:00~翌日10:00
禁止事項:火器、花火類、騒音行為。
ゴミ:各自持ち帰ること。
トイレ:24時間利用可能あり。
ペット:連れ込み可、放し飼い不可。

地域体験

世界にひとつだけ!オリジナルマイボードづくり

普段味わうことができない木の温もりを肌で感じ、イケてるマイボードを一緒に作ってみませんか?5歳のお子様から参加できますのでご家族揃ってお越しください。プレゼントにもおすすめですよ。

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