粟嶋神社

300年以上もの昔、当地に信心深い老夫婦がいました。寛永10年(1633)、一人の旅の僧が老夫婦の家に一夜の宿を求めたところ、夫婦は貧しいながらも手厚くもてなしました。その夜、老婆は夢の中で神の御告げを受け、目覚めると僧の姿はなく、神像が残されていたといわれています。小さい祠を建てて、その神像を祀ったのが神社の始まりで、その後、婦人病の神様として広く伝わるようになりました。粟嶋大明神は、毎年春・秋2回開帳されます。

住所:熊本県宇土市新開町557
電話:0964-22-1111