有田焼の原料となる陶石の採掘場。江戸時代初期の1616年(元和2年)、朝鮮人陶工・李参平により発見され、日本で初めて磁器が誕生しました。 現在、採掘はほとんど行われていませんが、掘り続けられた山の姿は奇観です。 住所:佐賀県西松浦郡有田町泉山1-33駐車場:8台URL:https://www.arita.jp/spot/post_16.html